広島シビタンクラブ

広島シビタンクラブ

沿革

1917年3月
CVITAN インターナショナル設立

アメリカのアラバマ州バーミンガムのコートニー・シャロップシャー博士をはじめ幾人かの実業家、知識人が集まって地域社会の向上に貢献する目的で設立。

1998年4月
広島シビタンクラブ発足

『広島の人と人とがつながる互いの成長につながる広島シビタンクラブ』を理念に掲げ発足。

2000年7月
オーダーメイドウイッグの寄贈

抗がん剤治療による脱毛で困られている主に女性の「オーダーメイドウイッグ」の寄贈を病院や病院関係の美容院に行って寄贈しました。

2014年8月
広島大雨災害の被災地に寄付

広島で発生した記録的な豪雨による災害で被災した方々への寄付を行いました。

2017年4月
シビタンインターナショナル会長デュアン・キャップス氏 広島訪問

当時のシビタンインターナショナル会長デュアン・キャップス氏、会長夫人リサ・キャップス氏、副会長ジョン・ライニアソン氏が日本(広島)訪問。

2019年9月
We Love CIVITAN コンサート開催

道元容子・安塚かのん さんをお招きして、琴、バイオリンのコンサートを開催しました。

2023年1月
金澤泰子・翔子さんの講演会「共に生きる 共生と自立を考えます」を開催

泰子さんが、ダウン症の子・翔子さんを授かって育てていく中での苦悩や葛藤、そして書道を通して育まれた翔子さんとの間に生まれた喜びと絆、幸せの奇跡を親子で語って頂きました。